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麻しん風しん(MR)予防接種について

(2024年4月11日更新)

麻しん風しん(MR)ワクチンの供給不足により、予防接種の予約を停止しています。

予約再開まで電話予約は承っておりませんのでご了承ください。

改めてホームページにてご案内させていただきます。

詳細はこちらをご覧ください

 

小児科医の時間外・休日の診療体制が変更になりました

(2024年4月1日更新)

詳細はこちらをご覧ください

◆小児科医の時間外・休日の診療体制変更について◆

小児科:2024年4月以降の診療表

 

小林製薬㈱紅麹関連の受診について

(2024年3月30日更新)

詳細はこちらをご覧ください

 

新型コロナウイルス感染症の治療薬について

(2024年3月22日更新)

2024年4月1日から、通常の医療体制に移行し、公費負担は終了します。

詳細はこちらです

新型コロナウイルス感染症の治療薬について

新型コロナウイルス感染症治療薬自己負担額の目安

新型コロナウイルス検査の公費負担について

(2023年5月8日更新)

2023年5月8日より新型コロナウイルス検査の公費負担が終了しました。

 

発熱による受診について

37.3度以上ある方や発熱及び上気道症状(せき・タン・呼吸困難)強いだるさなど症状のある方は、院内へ入れません。

・受診される際には、必ず事前にお問い合わせください。(受診方法や待機場所などをご説明させていただきます。)

 04-7124-6666

 

【外来棟発熱外来(午前のみ)】(日曜・祝祭日を除く)

午前のみの診察になります。

月曜日から金曜日(祝祭日を除く)

受付時間 午前8:30~11:00

土曜日(祝祭日を除く)

受付時間 午前8:30~10:00

※午後は緊急時のみ救急外来で対応となりますのでお問い合わせください。

【発熱外来の受診方法について】

受診希望の患者さまが多い中、大変恐縮ではございますが、発熱外来は受入人数に制限を設けさせていただいております。

受診方法は、下記の2つがございます。

①お電話にて予約枠を確保していただく

千葉県や野田市のホームページでは診察時間の午前9時からと掲載されていますが、電話による受付時間は8時30分から(04-7124-6666)となります。

②直接発熱外来(外来棟駐車場横白いテントの入口)に来ていただく

発熱外来受付では、保険証等をご提示ください。

問診票の記入、熱(や酸素濃度)の測定をご案内させていただきます。

また、人数によっては受付できない場合もありますので予めご了承ください。

 

【夜間・休日の場合】

発熱の診療は、解熱剤等による経過観察となる場合があります。

新型コロナウィルスのPCR・インフルエンザの検査等は実施することが出来ませんのでご了承ください。

※小児科は、インフルエンザ検査のみ医師が判断します。

 

外来患者さま及び来院者対象 発熱チェック実施のお願い

新型コロナウイルス感染拡大を防ぐため、来院された患者さまや付き添いの方などすべての皆さまに、病院正面入口にて体温測定と体調チェックを実施しています。

また、来院時の手指消毒とマスクの着用を必ずお願いいたします。

 

乳児血管腫の治療について

 

乳児血管腫のプロプラノロール療法を開始しました。

 

 乳児血管腫の治療についてはこちら

お知らせ

麻しん風しん(MR)予防接種について  [2024.04.11更新]

麻しん風しん(MR)ワクチンの供給不足により、予防接種の予約を停止しています。

予約再開まで電話予約は承っておりませんのでご了承ください。

改めてホームページにてご案内させていただきます。

詳細はこちらをご覧ください

4月1日より小児科医の勤務時間が変更になります  [2024.03.26更新]

詳細はこちらをご覧ください

◆小児科医の勤務時間変更について◆

小児科:2024年4月以降の診療表

2024年3月1日(金)からの整形外科受付時間の変更について  [2024.02.21更新]

3月1日(金)から整形外科外来(月~金曜日)の受付を8:15~10:00までとさせていただきます。

ご利用いただいております患者様にはご迷惑をお掛け致しますが、何卒ご理解のほど宜しくお願い致します。

耳鼻咽喉科・嚥下外来新設  [2024.02.21更新]

2024年3月1日より毎週金曜日、飯川 延子先生による「嚥下(えんげ)外来」が始まります。

【完全予約制】

重症の嚥下障害の方は、主治医の紹介状をお持ちください。

個室・二人部屋を希望される患者さまへ  [2023.02.08更新]

詳細はこちらへ

ペインクリニックについて  [2023.01.31更新]

 2月13日(月)より、病院ペインクリニックの新規患者さまの受け入れを当面の間中止いたします。

また、同日より病院ペインクリニックの月曜日の診察(午前、午後)は当面の間、休診となります。

再開の際には改めて本ホームページにてお知らせいたします。

ご不便をおかけしますが、ご理解・ご協力のほどお願いいたします。

発熱外来の受診方法について  [2022.12.30更新]

受診希望の患者さまが多い中、大変恐縮ではございますが、発熱外来は受入人数に制限を設けさせていただいております。

受診方法は、下記の2つがございます。

①お電話にて予約枠を確保していただく

千葉県や野田市のホームページでは診察時間の午前9時からと掲載されていますが、電話による受付時間は8時30分から(04-7124-6666)となります。

②直接発熱外来(外来棟駐車場横白いテントの入口)に来ていただく

 

発熱外来受付では、保険証等をご提示ください。

問診票の記入、熱(や酸素濃度)の測定をご案内させていただきます。

また、人数によっては受付できない場合もありますので予めご了承ください。

相川竜一医師 院長就任のお知らせ  [2022.11.01更新]

令和4年11月1日
相川竜一医師が小張総合病院、院長に就任いたしました。

相川竜一院長 就任のご挨拶

オンライン資格確認システムの導入について  [2022.10.01更新]

当院では、令和4年10月より、マイナンバーカード等を利用した「オンライン資格確認システム」の運用を開始いたします。

「オンライン資格確認システム」とは、医療機関・調剤薬局から専用回線を使用して、支払基金・国保中央会に受診される方の保険資格が有効かどうかリアルタイムで確認できる仕組みです。

 

各種公費負担受給証・生活保護受給者医療券等の一部保険資格については利用することが出来ません。

ご理解いただきますようお願いいたします。

 

詳しくは下記URLをご覧ください。

https://myna.go.jp/html/hokenshoriyou_top.html

 

頭蓋外来診療場所についてのお知らせ  [2022.04.20更新]

頭蓋外来の回目以降の診察はC棟2階となります。

詳細はこちら

ご寄贈品の御礼

 

2023年6月16日、Bリーグバスケットボールチーム【千葉ジェッツ-CHIBA  JETS FUNABASHI-】の原修太選手より、ミニバスケットゴールを寄贈していただきました。

当日は、船橋地域振興キャラクター、マスク・ド・オッチーさんが原選手の代理としてひばり保育園に届けに来てくれました。

子供たちも大喜びでオッチーさんとの時間を楽しんでいました。

原選手、オッチーさん、千葉ジェッツのスタッフの皆さまへ心より感謝申し上げます。

今後のBリーグの発展と更なる千葉ジェッツのご活躍をお祈り申し上げます。

2023年6月16日

認可保育園 医療法人社団 圭春会 ひばり保育園

園長 鈴木 真弓

交通案内

〒278-8501
千葉県野田市横内29-1

大きい地図はこちら

小張メディカルグループのご案内

院長挨拶

小張総合病院は「医療内容の充実と地域に密着した心の医療の実践」を基本理念とする、350床の急性期病院です

 令和6年度を迎え、ご挨拶申し上げます。

 本年の干支である甲辰(きのえたつ)は、
「成功という芽が成長していき、姿を整えていく」と言った縁起の良さを表しています。
ただ残念ながら、令和6年に入り、いきなり能登半島を中心に大地震が起こり、またその支援に向かおうとしていた飛行機の重大事故が発生しました。
あらためまして、ご不幸に遭遇された方々やご家族の方々に哀悼の意を表します。

 周知の如く、昨年5月より新型コロナ感染症が感染法上、一般の風邪ウイルスなどと同じ部類に下げられました。以後多少の感染拡大は認めますが、今まで抑制されていた国内外の人的交流が増加し、医療従事者にも学術や学会活動が増え始めたことは大変喜ばしいことであります。

 さて、2035年まで救急医療の需要が最高潮を持続することが、有識者らにより提言されています。すなわち日本全体の救急医療施設がこれからの約10年を如何に対応するかが問われています。当院におきましても、コロナ患者を含めまして、救急外来も増加傾向にあり、病院発足以来、昨年は年間の救急車の搬入が4,526台と過去最高の受け入れを記録しました。このように、当院が千葉北西部地域の基幹病院であり、この地域の救急医療を担う使命感をあらためて感じます。当院の理念にある「医の原点は救急医療にあり」を受け継ぎ、できる限り地域医療を守る所存です。

 また、今年度から全国で働き方改革が導入されます。医療の現場では以前より、長時間労働の常態化による労働参加率低下が指摘されていおり、救急医療の従事者の労働が制限されることが予測されますが、早めに人材を確保し、効率の良い労働環境に整備したいと考えています。

引き続き、患者ファーストの医療を実践して参りたいと思います。皆様のご支援を賜りますようお願い申しあげます。

 

 2024年4月1日

院長  相川 竜一

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