良い医師となるための初期研修に必要なのは、睡眠時間を削った無理な研修や専門的知識の詰め込みではありません。以下の事が大切です。
(1) 患者やその家族に親身を持って接する態度、信頼を得る技術。
(2) スタッフと協調できるコミニュケーション能力。
(3) common diseaseをきちんと診察、診断、プレゼンテーション、治療する技術。
(4) 種々の問題に対して適切な解決方法を探す問題解決能力。
(5) 生涯に渡る自己学習技術。
(6) 自分自身が心身ともに健康を保つ事。
当院には、諸君のロールモデルとなる素晴らしい指導医達がおり、一緒に働くのを待っています。救急を中心とした中規模総合病院、 メディカルスタッフの顔が見えるアットホームな雰囲気、一学年2〜4名と少人数の研修医、豊かな自然環境にありながら、 都心へのアクセスが便利であるといった当院の特徴を活かして、一人一人の研修医を大切にした、希望を考慮したオーダーメイドの 研修を行います。決して詰め込みではない、興味のある分野を取り入れた無理のない研修こそが、自分の実力をつけ、 将来の道を決める近道であると考えます。
研修状況や問題点は月に1回研修委員長が研修医との直接面談にて解決してゆきます。また、科の垣根を越えたメンターが精神的に研修医を 支えます。我々は医師としてのスタートにふさわしい環境を用意し、名医よりは良医を生み出す使命感と責任感を持って臨みます。
当院で初期研修を受けた研修医が、その後どのような道を希望するにせよ、その夢に向けて我々は出来る限りのサポートをいたします。 引き続き当院で研修を受けることはもちろん可能ですが、大学等での後期研修を希望する場合は、当院在籍医師出身大学(北大、東北大、東大、筑波大、東京医科歯科大、京大、岡山大、金沢大、日大、順天堂大、東邦大、埼玉医大等)はもちろん、他大学や他病院、海外への連絡も行います。
7月に厚生労働省より発表された昨年度研修医アンケート調査では、大学病院よりも研修指定病院が、そして、研修指定病院のなかでは、 500床以上の大学病院よりも300〜400床規模の中規模病院の方が、研修体制、プログラム、処遇全ての面で研修医の 満足度が高いことが示されました。
( http://www.mhlw.go.jp/houdou/2005/07/h0705-3.html )
中規模病院でこそ、充実した研修が行えることが実証されたのです。 ぜひ我々と一緒に地域に密着した心の医療を実践してゆこうではありませんか。
まずは見学に来られてください。
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